自社でメタバース空間を保有できるサービス

STYLYには、スタジオとギャラリーという2つの機能があります。スタジオ機能では、作った3Dモデルをアップロードして配置、そして配信することができます。既存の3Dデータを流用して、コンテンツを作ることも可能で、それらをワンクリックで全世界に配信できます。STYLYのスタジオで作り、配信したものを観ることができるのがギャラリー機能です。

360度全身をカメラで撮影し、その画像データを元に、自分そっくりなアバターを作成可能。撮影、３Dアバターの生成までなんと20秒！短時間でフォリアルアバターが完成します。メタバース空間でも誰もがあなた本人だと認識します。

アメリカで開発されたメタバースプラットフォーム「Virbela」のシステムをベースに開発した、木村情報技術オリジナルのメタバース空間。ビジネスシーンでの利用を前提に設計・開発されたサービスで、会議室や講演などに活用できるホールやアクティビティが備えられているほか、画面共有機能やスライドのアップロード機能、レザーポインター機能などをボタン1つで利用できます。